初めての子育ては不安もいっぱい。子育てって楽しい!と皆に思ってほしいから、NPO法人すてっぷ・あっぷるは親育ち・子育てを応援します。いっしょに子育てのコツを考えていきましょう。
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »05
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2013年03月19日 (火) | 編集 |
2013・3.19

山梨県甲州市を中心に子育て支援活動をしているNPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

少し前になりますが、2月22日に山梨市内の小学校で、親育ち学習講座をしてきました。

タイトルは
「親の気持ち 子どもの本音」
というもので、
① 生活リズムと、学校・友だち
② 親子の コミュニケーション
③ 他の子どもたちとの関わり と 学校との協力

という3つの観点から考えていきました。

特に、①では、
イジメの問題
について考えました。

読者の皆さんは、こんな時どのように判断されますか?

 ケンカとイジメの違いは?
 いじめっ子はどんな気持ち?
 いじめられている子の気持ちは?
 子どもに前もってどんな事を教えておけばよいのだろう?
 子どもがいじめられたと言って来た時、親はどこまで介入したらよいのか?
 学校に、どうやって話をしたらよいのか?

少し前にこんなことがありました。

六年生の男の子たちに向かって、4年生の男の子が「バカ、ウザイ、死ね!!」など
しつこく言ってきました。
六年生の男の子たちは、「年上に向かってなんだ、お前」
と言い返し、
「○○ってうざいよな!」
と大声で、その4年生の男の子に聞こえるように言いました。
その4年生の子は、家に帰って
「六年生がいじめるから学校に行きたくない」
と言いました。
翌日、母親が担任の先生宛に連絡帳に
「うちの子供が、六年生にいじめられて学校に行きたくないと言っているので、
その六年生に謝らせてください。」
と書いてきました。
それを見て、先生は六年生に対して、
「お母さんからそう言って来ているから、とりあえず謝れ!」
と言いました。
六年生の男の子たちは、
「向こうが先に言ってきたのに、なんで謝らなきゃいけないんだ!納得いかない!」
と、怒りました。


お母さんの気持ちもとてもよく分かります。
子どもが「いじめられた!」「学校に行きたくない!」と言ったら
びっくりして心配になりますよね。

でも、この対応は逆にイジメを助長してしまうことになりかねません。

子どもが「ウソをついている」と疑う必要はありませんが、
あくまで子どもの主観的な話ですから、全てを鵜呑みにする必要もありませんね。
子どもの気持ちを受け止めつつ、冷静に全体を知るように努めることができます。

小学校低学年のケンカは、通常「イジメ」とは言えません。
低年齢の子どものケンカは、コミュニケーションスキルを学ぶ練習のようなもの。
過剰に反応せず、上手にアドバイスしながら見守っていきましょう。

だれも、「イジメっ子」にも「イジメラレっ子」にもなってほしくありませんね。

わが子を「イジメっ子」にしないためには・・・

子どもがいじめる心理を理解するようにします。
その中には、
☆遊び感覚
☆閉塞感・ストレス
☆思春期の不安定さ
☆正当化・自己防衛
☆自己中心的・想像力の不足
☆優越感・自尊心の低さ
☆仲間からの圧力
☆復讐

などが考えられます。

でも、人をいじめてもいい理由など絶対にありません!

是非、がまんする力・暴力を否定する価値観を教え、正義感・自尊心を育てましょう。

イジメの傍観者になることは許されない事を教え、他人をランクづけするのではなく、みんなの良い所を見つけるように親も手本を示しましょう。

子どもの気持ちに耳を傾け、いつでも分かってもらえると感じさせ、コミュニケーション能力を高めましょう。

他の人の気持ちになって考えるよう教えましょう。

わが子がイジメられないために・・・

子どものコミュニケーション能力を高め、「イヤ」「やめて」をはっきり言えるようにしましょう。

子どもが、自分に自信を持てるようにし、堂々とふるまえるように、また、怒りを抑える練習をするようにしましょう。
ユーモアのセンスを持つのも大切です。

また、自分の行動を見直してみるように助けましょう。

いつでも大人に相談できることを伝えておきましょう。

子どもが自分自身を好きになるように助けましょう

親子の会話については、続きの記事を見てね。

ではまた
テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育

2013年03月14日 (木) | 編集 |
2013.3.14

子育て支援のNPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

発達障がいの治療で権威の杉山登志郎先生は、
発達凸凹+適応障害=発達障がい という説明をしておられました。
例えば、遺伝的に持って生まれた糖尿病にかかりやすい因子があったとして、
「肥満」が生じると発病に結びつく危険がとても高くなる、というようなものだという事です。

発達障がいの、「肥満」に相当するものは、「迫害体験」です。
例えば、過剰な叱責や虐待、いじめなどがあります。

元々の生物学的基盤に、そうした迫害体験による「トラウマ」という負荷がかかると、
情緒的にこじれが生じ、行動の悪化や、うつ病などの精神的な問題が加わって、
社会生活の質が大きく損なわれてしまいます。

発達凸凹があるタイプの子どもは、
とても育てにくい場合が多く、
親もストレスがかかって、ついつい過剰に叱ってしまいがちです。
また、親も同じようなタイプである事も多く、
上手に子どもにかかわれないという問題も生じます。

ですから、早いうちにその子の発達特性を知り、
どうすれば上手に子どもの良いところを引き出していけるのか
「子育てのコツ」を学ぶことは、大切だと思います。

ペアレントトレーニングや、アドラー心理学、親業など
上手にほめたり、良いところをのばして子どもに自信を持たせたり、
子どもの気持ちをよく聞いたり、といった親学習があります。

もちろん、いわゆる「ふつうの子ども」でも
ほめたり、良いところに注目したり、自己肯定感を高めたり、
といった事は必要なことです。
こうした方法を知って子育てすると、
子どもとのコミュニケーションがとても良いものになりますから、
是非おススメ!!

ネットや本などで調べてみたり、
身近にあれば講座に参加してみたりすることをおススメします。

続きはまた後で

ではまた







2013年03月14日 (木) | 編集 |
2013.3.14

こんにちは

NPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

去年は、東日本大震災の影響か、出生が少なかったようで、赤ちゃんが少なめでしたが、ここのところ、子育て支援センターあっぷっぷに来るベビーちゃんがまた増え始めました。
うれしいですね。

やはり、一人目で、赤ちゃんが泣きやまない、上手く抱っこできない、布団に寝かせられない、と泣き泣き来るママがたくさんいます。
私も経験ありますが、過ぎてみればなつかしく幸せな思い出でも、その時は本当にノイローゼになりそうで、切ないですよね。

今回は、赤ちゃん人形の写真で、助産師さんから教えて頂いた、寝かせ方のプロ技を公開!!

まずは、おっぱいをあげる、抱っこしてとんとんして寝かせる、などの前に
下の写真のように、バスタオルなどで赤ちゃんをしっかりくるみます。
暑い時期になったら、大判のガーゼが良いでしょう。


赤ちゃん画像

この状態で、寝かしつけます。
抱っこの仕方はまた今度。

次に、下ろし方です。
下の写真のように、バスタオルを棒状に丸めたものをU字型に曲げて置きます。
そこに、くるんだままの赤ちゃんをそっと下ろすのですが、
コツは、赤ちゃんの背中を丸くした状態のままにする、ということ。
頭と足をバスタオルに乗せて少し高くすると良いわけです。

特に、0~3ヶ月くらいまでは、まだお腹の中で丸くなって入っていたわけですから、そちらの方が心地よく安心できるんです。
それを、平に置こうとすると、特に敏感なタイプの子はピクピクッとなって起きてしまうというわけ。


赤ちゃん画像2



赤ちゃんが下ろせなくて、ずっと抱きっぱなしのママ、すぐ起きてしまってなかなか寝られないママ、
是非お試しくださいね。
それでも、お困りの方、すてっぷ・あっぷるの運営している「地域子育て支援センターあっぷっぷ」に遊びに来るか、いつでもご連絡くださいね。

ではまた
テーマ:初めての妊娠・出産・育児
ジャンル:育児

2013年03月07日 (木) | 編集 |
2013.3.7
今年の冬は本当に寒く、長かったです。それでもやっと日中は暖かい陽射しが感じられるようになってきました。
それと共に、花粉も、ついでに中国からの汚染物質も、困りますね

このブログをみて、感想を寄せて下さった方がいらっしゃいました。
ありがとうございました

さて、なかなか手ごわい発達障がいの話の続きです。
発達障がいの原因も、遺伝や環境ホルモンその他いろいろな説があります。
私は、基本的には個人の発達特性、つまり個性だろうと思っています。
昔からいろんな個性の人、いわゆる変わった人はいたし
『天才と気違いは紙一重』なんていう言葉もあるくらい(ちょっと失礼な言い方でごめんなさい)、
今でいう発達障がい系の「偉人」と呼ばれる人たちも多くいます。

ただ、今問題なのは、
今の世の中が画一的で、個性を発揮しにくいこと、

学校や仕事の選択肢が少なくなり、『みんなおんなじ』が求められるから、枠にはまらないタイプが生きにくいのだろうと...

また、少子化や核家族化で、大勢の中でもまれる機会が減り、
コミニュケーションや社会性を身につける場が少なくなって、
昔だったら出来た、自然矯正がされずにきてしまったのではないかと思います。

今は、その子どもの持つ個性を伸ばしながらも、周りと上手くやっていくための社会性やスキルを身につける事ができるよう、凸凹のために自己肯定感を無くしてしまわないよう、サポートしていくという、難しい事態が発生しているのだと思います。

実は、我が家の子どもたちもなかなかの個性派。
小さい頃から、子育てに悪戦苦闘してきました。
よその子どもを見ては、「なんであんなに子育てが楽そうなんだろう」、と思ったものです。

次回は、そんな子育てから見えて来たものについて、書いてみたいと思います。

実は、iPhoneに替えたばかりで、
まだ使いこなせていません^^;

それでは、次回お楽しみに^_^
2013年01月08日 (火) | 編集 |
2013.1.8

子育て支援センターあっぷっぷの、暮れの大掃除やら年末調整などの法人運営の雑務に追われながら、
子どもの塾や習い事の送り迎えに走り回る日々
なんたって寒い寒い
持病の腰痛がピキッと
余りの寒さにコタツから離れられない
自宅の大掃除は、もっと暖かくなってからにしようっと
なんてしているうちに、娘から風邪うつされて、あーあ
と、箱根駅伝見てごろごろしているうちに
風邪は治ったけど、休みも終わってしまいました

昨日から、子育て支援センターも通常開館です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします
いつでも遊びに来てくださいね。

年末ばたばたでこのブログもずいぶんさぼってしまいました。
ごめんなさい。
また、今年一年気合入れて書きます
お楽しみに


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。