初めての子育ては不安もいっぱい。子育てって楽しい!と皆に思ってほしいから、NPO法人すてっぷ・あっぷるは親育ち・子育てを応援します。いっしょに子育てのコツを考えていきましょう。
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2013年03月19日 (火) | 編集 |
2013・3.19

山梨県甲州市を中心に子育て支援活動をしているNPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

少し前になりますが、2月22日に山梨市内の小学校で、親育ち学習講座をしてきました。

タイトルは
「親の気持ち 子どもの本音」
というもので、
① 生活リズムと、学校・友だち
② 親子の コミュニケーション
③ 他の子どもたちとの関わり と 学校との協力

という3つの観点から考えていきました。

特に、①では、
イジメの問題
について考えました。

読者の皆さんは、こんな時どのように判断されますか?

 ケンカとイジメの違いは?
 いじめっ子はどんな気持ち?
 いじめられている子の気持ちは?
 子どもに前もってどんな事を教えておけばよいのだろう?
 子どもがいじめられたと言って来た時、親はどこまで介入したらよいのか?
 学校に、どうやって話をしたらよいのか?

少し前にこんなことがありました。

六年生の男の子たちに向かって、4年生の男の子が「バカ、ウザイ、死ね!!」など
しつこく言ってきました。
六年生の男の子たちは、「年上に向かってなんだ、お前」
と言い返し、
「○○ってうざいよな!」
と大声で、その4年生の男の子に聞こえるように言いました。
その4年生の子は、家に帰って
「六年生がいじめるから学校に行きたくない」
と言いました。
翌日、母親が担任の先生宛に連絡帳に
「うちの子供が、六年生にいじめられて学校に行きたくないと言っているので、
その六年生に謝らせてください。」
と書いてきました。
それを見て、先生は六年生に対して、
「お母さんからそう言って来ているから、とりあえず謝れ!」
と言いました。
六年生の男の子たちは、
「向こうが先に言ってきたのに、なんで謝らなきゃいけないんだ!納得いかない!」
と、怒りました。


お母さんの気持ちもとてもよく分かります。
子どもが「いじめられた!」「学校に行きたくない!」と言ったら
びっくりして心配になりますよね。

でも、この対応は逆にイジメを助長してしまうことになりかねません。

子どもが「ウソをついている」と疑う必要はありませんが、
あくまで子どもの主観的な話ですから、全てを鵜呑みにする必要もありませんね。
子どもの気持ちを受け止めつつ、冷静に全体を知るように努めることができます。

小学校低学年のケンカは、通常「イジメ」とは言えません。
低年齢の子どものケンカは、コミュニケーションスキルを学ぶ練習のようなもの。
過剰に反応せず、上手にアドバイスしながら見守っていきましょう。

だれも、「イジメっ子」にも「イジメラレっ子」にもなってほしくありませんね。

わが子を「イジメっ子」にしないためには・・・

子どもがいじめる心理を理解するようにします。
その中には、
☆遊び感覚
☆閉塞感・ストレス
☆思春期の不安定さ
☆正当化・自己防衛
☆自己中心的・想像力の不足
☆優越感・自尊心の低さ
☆仲間からの圧力
☆復讐

などが考えられます。

でも、人をいじめてもいい理由など絶対にありません!

是非、がまんする力・暴力を否定する価値観を教え、正義感・自尊心を育てましょう。

イジメの傍観者になることは許されない事を教え、他人をランクづけするのではなく、みんなの良い所を見つけるように親も手本を示しましょう。

子どもの気持ちに耳を傾け、いつでも分かってもらえると感じさせ、コミュニケーション能力を高めましょう。

他の人の気持ちになって考えるよう教えましょう。

わが子がイジメられないために・・・

子どものコミュニケーション能力を高め、「イヤ」「やめて」をはっきり言えるようにしましょう。

子どもが、自分に自信を持てるようにし、堂々とふるまえるように、また、怒りを抑える練習をするようにしましょう。
ユーモアのセンスを持つのも大切です。

また、自分の行動を見直してみるように助けましょう。

いつでも大人に相談できることを伝えておきましょう。

子どもが自分自身を好きになるように助けましょう

親子の会話については、続きの記事を見てね。

ではまた
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テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育

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