初めての子育ては不安もいっぱい。子育てって楽しい!と皆に思ってほしいから、NPO法人すてっぷ・あっぷるは親育ち・子育てを応援します。いっしょに子育てのコツを考えていきましょう。
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2013年04月08日 (月) | 編集 |
2013.4.8

山梨県甲州市を中心に子育て支援活動をしているNPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

我が家の発達凸凹の子どもたち・・・

小さいころから、漢方薬のお世話になってきました。
ちょうど近くに、内科・小児科・アレルギー科・漢方外来という個人病院があり、
我が家はホームドクターです。

山梨市のS…クリニックです。

下の子はアレルギーもあったので、
虫刺されのステロイド入りの軟膏から、アレルギー性結膜炎の目薬、
また、漢方の塗り薬で万能薬の
紫雲膏(しうんこう)まで・・・(湿疹からあせも、切り傷・やけどにも効きます)
なんでも間に合って便利

小さい頃は、ストレスや緊張でおなかが痛くなる、
怒られて胃痙攣をおこすなどの症状に、
対処療法として、

六君子湯(りっくんしとう)
小建中湯(しょうけんちゅうとう)
甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)
五苓散(ごれいさん)

などをよく飲んでいました。

ちなみに、風邪のセキがなかなか抜けない時は、

麦門冬湯(ばくもんどうとう)

が、けっこう効きます。

多動衝動性に穏やかに効いて、ブチ切れたりパニックを起こすことが少なくなったのは、

柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
こちらの方が、虚弱なタイプ向けらしいです。

生活リズムを整え、不眠などに効くのは、

酸棗仁湯(さんそうにんとう)

聴覚過敏などの過剰反応や、興奮を鎮めたり、頭痛などに効くのは、

甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)
甘草芍薬湯(かんぞうしゃくやくとう)


などがあります。


我が家では、この2年くらい

上の子が、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

下の子が、柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)と
酸棗仁湯(さんそうにんとう)
を毎日飲んでいますが、

特に下の子は、目立ってイライラしたりキレたりすることがほとんどなくなりました。

それに加えて、ここ半年飲み始めたのがサプリメント

多動・イライラ・集中に効果があるのが、
オメガ3(α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、 ドコサヘキサエン酸(DHA))
Ca・Mg・Zn(カルシウム・マグネシウム・亜鉛)

感覚過敏に効くのが
ビタミンB6
ついでに、
視力が落ちてきたので

ルテインビルベリーを飲ませています。


Caは、ちょうど成長期に良かったようで、
身長が少し伸びてきました。

ルテインは疲れ目にはテキメンに効きます。
自分も、骨強化にCa,コレステロール対策にオメガ3、老眼対策にルテインを飲み始めていますが、
ルテインは、一番効果がハッキリ
老眼、かすみ目が消えました。

それで、おまけのびっくりが、

下の子は花粉症があるのですが、
今年の春は花粉が多い!!と言われて、どうしよう!!と思っていたのに、
出ない・・・

まったく症状が出ませんでした。
なんでだろうね・・・?と言っていたら、

ある人に「なんかのサプリが効いたとか?」と言われて…
調べてみると、なんと花粉症に効くサプリの中に
オメガ3とMg・Znが入っていました。

これこそ一石二鳥?!

でも、サプリメントって高い・・・
いえいえ、最近ちょっと円安ですが、
アメリカから個人輸入すると、日本のドラッグストアの
1/10~1/2くらいの価格で買えちゃったりするんです。

リタリン・コンサータなどを飲むほどでもないけど、ちょっと・・・という方、
ぜひ 漢方薬とサプリという方法もありますよ。

うちの下の子は聴覚過敏が強くて、
先日の、小学校の自分の卒業式でも、マイクの音に耐えられずに途中でバッタリ!!!
気絶して、式の後半は出られませんでした

本当に子育ては、いろいろあります・・・

とりあえず、発達障がいの連載はひとまずこれで・・・

次は、新年度の「すてっぷ・あっぷる」の活動のご紹介

お楽しみに
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2013年03月26日 (火) | 編集 |
2013.4.1
山梨県甲州市で子育て支援活動をしている
NPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

3月22日は小学校の卒業式でした。
今年はずっと寒くて、桜はまだかな?と思っていましたが、
急に寒さがゆるんで、一気に咲きはじめ、
卒業式に間に合いました。

小学校もこれで終わりと思うと、さびしいですね。
特に、子どもが小さいうちは、子育てに必死で、
大変だなあと思うけれど、過ぎてみればあっという間で、
子どもとべったり関われるのは本当に短い間です。

桜写真2

今週は、中学校の入学式。
桜はもう終わりでしょうか。
来年の春は、中学校の卒業式を迎えます。
無事に「サクラガ サク」と良いのですが・・・

桜写真1

さて、
本題に入ります。

「発達障がい」の子どもたちに薬物療法は必要か・・・
ということがしばしば問題になります。

本来は、周りの人たちの理解あるかかわりと環境整備、生活指導などが中心となり、
多くの場合、薬物療法は必要ないかもしれません。

しかし、問題となる症状のため、
家庭生活や集団生活、学習が困難になり、
しかも二次的な障害がひどく心配される時、
また、薬物療法が必要とされる精神疾患と思われる時、
副作用に注意しながら、薬による治療を行うことがあります。




「発達障がい」特にADHDの子どもたちによく処方されるのは、
一般的に「リタリン」とか「コンサータ」という名前を聞くことがあるでしょう。
これは、中枢神経刺激剤(メチルフェニデート)というもので、
過度に興奮しやすい状態をコントロールする働きがあるので、
よく処方されます。

でも、広汎性発達障がいなど他の要素がからんでいる場合、
例えば、苦手な刺激への過敏な反応、不安からくるパニック、過去の経験を思い出すフラッシュバック、
うつ状態、不眠など・・・
の場合は、それぞれにあわせた対応が必要となるので、
専門家の判断が必要です。

そこまでじゃないんだけど・・・
という場合、
実は、意外と思われるかもしれませんが、
漢方薬とサプリメントが効くことがあります。

では、次回この続きを・・・
お楽しみに
2013年03月19日 (火) | 編集 |
2013.3.20

山梨県甲州市を中心に活動している子育て支援のNPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

親育ち講座の記事で、アドラー心理学、親業などの、子どもとのコミュニケーションスキルについて書きました。

これは、発達障がいであってもなくても、子どもだけでなく他の人間関係でも、そして自分自身にとっても役立つものだと思います。

さて、講座の中で少し触れた、「発達障がい」の説明を載せて置きます。

まず、親が子どもを見ていて、あれ・・・ と気づく傾向についてですが、

☆ 呼んでもなかなか反応しない
☆ 会話がかみ合わない
☆ 運動がぎこちない
☆ 一人遊びが多い
☆ 落ち着きがなくすぐ走って行ってしまう
☆ 目線が合いにくい
☆ よくかんしゃくをおこす
☆ こだわりが強い
☆ 好き嫌いが多い
☆ 集団行動に入っていけない
☆ 乱暴だといわれる
☆ 友達と遊べない
☆ 予定変更や新しい環境に慣れるのに時間がかかる


こんな時、親は
「どうして何度言ってもわからないの?」
「どうしてじっとしていないの?」

なんかちがう・・?
なぜうちの子だけこんなに育てにくいのだろう・・・
何が悪いのだろう・・・
私たち親はすごくがんばっているのに・・・
愛情が足りないのかな・・・?
・・・と自分を責めているところに、

「親のしつけが悪い」と周りから言われて落ち込んだりします。

うちの子は、「フツウ」です。「障害」なんかじゃない!!
と、目をつぶって、現実を見ないようにするかもしれません。

でも、親のせいではありませんよ。
「障害」ではなく「個性」として受け入れる事が、その子を伸ばす事につながります。

その子には、
その子に合った「育て方のコツ」が必要なのですよ。


お母さん、育児の悩みを独りで抱え込んで疲れていませんか?
小さなことでも早めに相談してみましょう!


本当に困っているのは、子どもさん自身なのかもしれません。
できるだけ早いうちに適切なサポートがあった方が、
子ども自身のつらさや問題行動が軽減され、経過が良いケースも多いのです。

こんな内容で、もう少し詳しくお話しました。

子どもの発達は、もちろん一人ひとり異なるので、
発達の凸凹も千差万別です。

「発達障がい」とひとくくりに言っても、
本当に一人ひとり違います。 

確かに、育てにくくもあり、
その子の特性をつかむまでとても悩む事もあると思います。

でも、がんばって!!
英語では、そういう子どもたちのことを
[gift]とか[gifted]というそうです。
「神さまからの贈りもの」ということでしょうか・・・

手がかかる子どもは、大変だと思うかもしれませんが、
手をかけただけ、子育ては楽しく、子どもはかわいく思える日が来るでしょう。
そして、子育てを通して、いつか親自身が成長していることに気づくでしょう。

私達すてっぷ・あっぷるは、
「子育て・親育ち」をこれからも応援します。

さて、「発達障がい」具体的なお話はまだまだ続きます。
お楽しみに

お問い合わせは、NPO法人すてっぷ・あっぷる
公式ホームページもご覧下さい。  
2013年03月14日 (木) | 編集 |
2013.3.14

子育て支援のNPO法人すてっぷ・あっぷるのカウンセラーJです。

発達障がいの治療で権威の杉山登志郎先生は、
発達凸凹+適応障害=発達障がい という説明をしておられました。
例えば、遺伝的に持って生まれた糖尿病にかかりやすい因子があったとして、
「肥満」が生じると発病に結びつく危険がとても高くなる、というようなものだという事です。

発達障がいの、「肥満」に相当するものは、「迫害体験」です。
例えば、過剰な叱責や虐待、いじめなどがあります。

元々の生物学的基盤に、そうした迫害体験による「トラウマ」という負荷がかかると、
情緒的にこじれが生じ、行動の悪化や、うつ病などの精神的な問題が加わって、
社会生活の質が大きく損なわれてしまいます。

発達凸凹があるタイプの子どもは、
とても育てにくい場合が多く、
親もストレスがかかって、ついつい過剰に叱ってしまいがちです。
また、親も同じようなタイプである事も多く、
上手に子どもにかかわれないという問題も生じます。

ですから、早いうちにその子の発達特性を知り、
どうすれば上手に子どもの良いところを引き出していけるのか
「子育てのコツ」を学ぶことは、大切だと思います。

ペアレントトレーニングや、アドラー心理学、親業など
上手にほめたり、良いところをのばして子どもに自信を持たせたり、
子どもの気持ちをよく聞いたり、といった親学習があります。

もちろん、いわゆる「ふつうの子ども」でも
ほめたり、良いところに注目したり、自己肯定感を高めたり、
といった事は必要なことです。
こうした方法を知って子育てすると、
子どもとのコミュニケーションがとても良いものになりますから、
是非おススメ!!

ネットや本などで調べてみたり、
身近にあれば講座に参加してみたりすることをおススメします。

続きはまた後で

ではまた







2013年03月07日 (木) | 編集 |
2013.3.7
今年の冬は本当に寒く、長かったです。それでもやっと日中は暖かい陽射しが感じられるようになってきました。
それと共に、花粉も、ついでに中国からの汚染物質も、困りますね

このブログをみて、感想を寄せて下さった方がいらっしゃいました。
ありがとうございました

さて、なかなか手ごわい発達障がいの話の続きです。
発達障がいの原因も、遺伝や環境ホルモンその他いろいろな説があります。
私は、基本的には個人の発達特性、つまり個性だろうと思っています。
昔からいろんな個性の人、いわゆる変わった人はいたし
『天才と気違いは紙一重』なんていう言葉もあるくらい(ちょっと失礼な言い方でごめんなさい)、
今でいう発達障がい系の「偉人」と呼ばれる人たちも多くいます。

ただ、今問題なのは、
今の世の中が画一的で、個性を発揮しにくいこと、

学校や仕事の選択肢が少なくなり、『みんなおんなじ』が求められるから、枠にはまらないタイプが生きにくいのだろうと...

また、少子化や核家族化で、大勢の中でもまれる機会が減り、
コミニュケーションや社会性を身につける場が少なくなって、
昔だったら出来た、自然矯正がされずにきてしまったのではないかと思います。

今は、その子どもの持つ個性を伸ばしながらも、周りと上手くやっていくための社会性やスキルを身につける事ができるよう、凸凹のために自己肯定感を無くしてしまわないよう、サポートしていくという、難しい事態が発生しているのだと思います。

実は、我が家の子どもたちもなかなかの個性派。
小さい頃から、子育てに悪戦苦闘してきました。
よその子どもを見ては、「なんであんなに子育てが楽そうなんだろう」、と思ったものです。

次回は、そんな子育てから見えて来たものについて、書いてみたいと思います。

実は、iPhoneに替えたばかりで、
まだ使いこなせていません^^;

それでは、次回お楽しみに^_^
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